開発「放射線ホルミシス効果」のブレスレット
セルナ ブレス
オールトBB株式会社
日本リンパマッサージ協会
リンファティックテラピーサロン加盟代理店募集
メタボリックシンドロームにはリンパマッサージが最高です
リンパマッサージは、日本リンパマッサージ協会の
リンファティックテラピーを薦めします。 講座案内はここをクリック
「ダイエットの実践記録」(マイナス10Kgの挑戦)
約6ヶ月のダイエットの実践で、10Kgの減量に成功。
特にダイエット商品を使ったのでもなく、サプリメントを使用したものでもありません。
67kgから 69Kg位の体重を ベスト体重の 58Kgへの挑戦でした。
通常の意識ですとどうしても63Kg前後までの減量がリミットで、なかなか60Kgの壁を越えることが出来ませんでした。
あるきっかけで、目にした食事と健康の基本原則に閃きを感じて、これを実践してみようと決心しました。
それは、全く普通の常識では、考えもしないものでした。
何らかの病気を持った人が実践すると必ず元気になると言う方法です。
夜が遅く、朝、早起きが出来ない生活のなかで、朝食を食べない習慣が永いなか、一般常識では、全く健康的な食事習慣ではありませんが、「朝食を抜くと身体によく、頭の回転もスムーズだ。」と主張する著書もあり、この生活に不安も感じていませんでした。
しかし、事、ダイエットに焦点を絞った場合は、朝食抜きだけでは、クリアー出ません。
夜遅くからの食事のパターンが続いていたからです。
食べ物の種類を変えることにしました。
極力避ける食品を決めました。
卵、牛乳、肉、油 砂糖 を避ける 食事習慣にしてみました。
これらの食品を全く食べないと言うのもなかなか非現実的です。
まあまあそこそこと言うことでスタートしました。
このこと自体がもうかなり一般常識から外れています。
充分なタンパク質や栄養素は、これらの食品から取ることが現代の栄養学では、常識でだれも疑う人はいません。
しかし、これらの食品の個々の栄養成分や人の体の消化機能やその他の現代的なこれらの食品の加工プロセスの問題点を知るにつれ、ああ!なるどど、これらの食品は健康の為に食べない方が良いのだなと納得できる理由がありました。完全ではないのですが、実践しています。
動物性食品 2割、その他の植物性食品 8割の食事習慣に改善しました。
これが第1弾のダイエットと健康実践の段階でした。
続きは、次回のレポートで。
Reported By Peter McCallum
2007年9月10日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿