2008年2月14日木曜日

タンパク質「ガーディン」の働き発見!

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         たんぱく質「ガーディン」


2008年2月11日(月) 中日新聞によると、

名古屋大学、大学院医学研究科のグループが毛細血管の形成に関与するたんぱく質
「ガーディン」を発見。と報道。


がん細胞を含め、組織細胞が増殖するするには、新たな毛細血管の形成によって、酸素や栄養素が必要になる。

サメの軟骨には毛細血管の増殖を抑制する働きがあり、ガン細胞の増殖を抑制に利用するサプリメントがあります。

遺伝子操作してガーディンを欠損させたマウスで、目の網膜や脳などの毛細血管が形成される状況を解析したところ、正常なマウスより4割近く毛細血管が減少したことを確認。ガーディンが、毛細血管形成の決め手になっていることを突き止めた。


このメカニズムを応用して、毛細血管の内皮細胞に多く含まれる「ガーディン」と呼ばれるたんぱく質の働きを抑制する薬物を発見して、がん細胞抑制や糖尿病性網膜症の治療への応用への道


Reported by Peter McCallum

2008年2月7日木曜日

遠近両用メガネ

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          遠近両用メガネ

最近めっきり近くの細かい文字が読みづらいのです。

中学1年生の時、友人がメガネをかけていて、「オー、カッコいいな!」と思った。

「望むとそれが実現する。」・・・・・・・で、それからしばらくして、私もメガネ生活になった。

私を見て、カッコいいと思った人がいたかどうか定かではない。

私がメガネ生活になった原因は、勉強のし過ぎと言いたいのだが、たぶん暗い部屋でのテレビの見すぎにあったのではと思う。 部屋の照明を灯けずに手元の蛍光スタンドだけて読書をしたのも原因かも知れない。

当初は、”仮性近視”と判定されていたが、いつしか本物の近視になっていた。

以来、メガネ生活がずっと続いているわけだが、コンタクトレンズにしたいと思った事は一度もなかった。

特に大きな不自由は感じてなかったが、最近めっきり近くの細かい文字が読みづらいのです。

本をよ読む時は、メガネを外したほうが良く読めるのです。

人呼んで「老眼」なのだろうです。 人が避けて通れない道なのか?

めがね屋に行って、検眼を依頼した折に聞いてみると、こればっかりはどうにもならない。
すなわち治らないと告げられた。

老眼=遠視 近視だった目が遠視になれば、単純に近視は治るとずーとそう思っていた。
その幻想は見事に打ち砕かれたのだ。

早い人で30歳後半から老眼が始まる人もいるそうだ。

メガネのフレームを少し下に下げて新聞を読む姿を見られ、老人扱いされるむなしさがそこにはあった。

年相応の成り行きなのだろう。老いるとはそうゆう事なのだと悟る時期に来たのか。

その後にも、別のめがね屋に検眼に行き、真実を確かめる悪あがきをした。

そして、ある決断をしたのだ。あるきっかけで。・・・・・

そのきっかけとは、新規メガネショップのオープンチラシ。

”遠近両用メガネがフレーム代金だけでレンズ代が0円”

気に入ったデザインのフレームをそのショップで見つけたので、意を決して遠近両用メガネに挑戦してみた。

検眼時、ずいぶん時間がかかった。最初の検眼担当者は、私の要求にギブアップ。
もう一人の検眼士の出番となった。私の要求が過酷だったのか?

遠目と近目のバランスを取るのが、今まで近視専門のメガネからの切り替えがどうしてもしっくりこないのだ。

1時間以上の検眼の末、妥協点をやっとのことで(あきらめの感もあったが)見つけた。

制作完了まで約2週間かかった。

完成した”格安の遠近両用メガネ”やはりなじめない!車の運転時、左右の視界がボケる。
2~3週間もするとだんだん慣れてきた。これでもう2ヶ月目になる。

ずいぶん慣れてきた。 人生の先輩曰く。「遠近両用メガネは、早いほうが良い。」という言葉。

年配者の一言には、妙な説得力がある。 なるほど、そうゆう物か。

ズリ下げメガネの癖が抜けない毎日が続く。

Reported By Peter McCallum