2007年8月16日木曜日

活性水素の力

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「活性水素」のチカラ
フランスのルルド、ドイツのノルデナウ、メキシコのトラコテ、日本の日田市には、活性水素をふくむ天然水があり、病気をなおす奇跡の水として有名です。(活性水素水)

 水素は通常H2で2個の原子水素でできていますが、活性水素はHだけの原子水素を「活性水素」と言います。活性水素は強力な還元作用を持っているので、おなじく反応性が高く強力な酸化作用を持つ活性酸素と結び付き、水(H2O)になることで活性酸素の害を失くしてしまうと考えられています。(副作用なし)活性水素は、抗酸化酵素より何百倍もの力があります。

水素イオン(活性水素)の研究はまだ始まったばかりですが、多くの体験があり、一部の医療現場でも利用されています。(すい臓の細胞の保護、インスリンの分泌力を高める、血糖値を下げる等の効果が確認されています。)

天然の水素水、電気分解装置で作った電解還元水、水素発生ミネラルと水との反応で作る水素水等、色々な水素水があります。それぞれに長所、短所がありますが、いずれの水にも水素が明らかに含まれている事が判明しています。(水素溶存測定器で測定できます。)また、水素イオンを発生させる補助食品(錠剤やカプセル)もあります。

電気分解で発生する水素は、原子が2個結合した分子状態で安定していますが、一瞬、原子だけで発生するものがあるが、これが活性水素です。水中にわずか1/3秒しか存在できないが、水中に溶けている金属と結び付くと安定している事が分かっています。又水素が体内に入ると体内の酵素によって原子水素H、すなわち活性水素に分解されると考えられている。

Reported by Peter McCallum

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